2005年12月05日

=選ばれし子= ダミアンのこと

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実際生まれた順番を見たわけではないけれど一番小さくて弱そうだったのがダーちゃん。だから末っ子だろうと思っている。
頭に白い印三日月があったのでダミアンと名づけた。

他の子もそうだけどウサギももと眼鏡ちゃあ坊の柄とはぜんぜん違う柄が出てくるってのが不思議? ミックスの特徴なのかな 両親の祖先にあった柄がいろいろ出てくるって事?

ダーちゃんは要領が悪くていつもお乳もらうのに間に合ってなかった。本本に書いてある通りももの授乳時間てほんの1〜2分でそれもほんとに夜中くらい夜まで粘ってやっとその瞬間を見れるくらい。

まだ目が見えない子供たちは(親方の話によると)ももが自分の毛みたいなのを口から吐き出してその匂いで母親のいる場所を察してひらめき寄ってくる。

ちゃこちゃんなんか体が大きいので手足動かしてぐいぐい進んですぐ母さんのところにたどり着く位置情報から時間いっぱいお乳飲めるんだけどダーちゃんは小さくて弱々しいのであせあせ(飛び散る汗)母さんのところになかなかたどり着けない。カメ

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やっと到着しても一番最後なので空いてる場所(乳首)を捜すのにまたもたもたしちゃってそのうちにタイムオーバーとなる。
顔(汗)飲めてないときもあった。

だから他の子たちよりもっと成長が遅れていくの。
そんなこと知ってか知らずかももはお構いなし。

ダーちゃんに特別なことしてやるわけでもなく、見かねたぽこと親方はウサギももの気をひいて授乳時間を延ばそうとビスケファーストフードでつったり人工保育用にミルク買ってきて飲ませようとしたりいろいろやったもんだ。あせあせ(飛び散る汗)

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あせあせ(飛び散る汗)あんまり効果なかったけどね 

だから他の子に比べていつまでも目が開かずもしかしたらこの子はずっとこのままかもしれないね。
自然界では弱いものは淘汰されていく 
ダーちゃんは生き残れないかもしれない。
ウサギももは自然の摂理を受け入れてるのかも知れない
 
もしもこのまま生き残れなかったらそれはその子の生命力や寿命と思って諦めよう。
でもexclamation×2
もしも目が見えないままで生き残れたらそれはぴかぴか(新しい)選ばれて生まれてきた子だからうちで可愛がって育てようね。決定と親方と相談していた。

はらはらしながらも見守るうちに遅まきながら何とか目が開き目みんなについて水飲んだりペレットかじったりできるようになった。

一番小さかったから一番がんばったんだよね。ダーちゃんは・・

映画ぽこの好きなあの映画のひとこまに「愛するものが苦しんでいるときに周りのものがしてやれることは何もない。ただ愛してやることしかできない」とかいうところがあってその通りだなって思った黒ハート黒ハート

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その後もダーちゃんはしろりんと一緒にもらわれていくまで一番長くうちにいて楽しい思い出を作ってくれた。揺れるハート

いまは学校ビルで小学生のみんなに可愛がってもらっています。
お世話をしてくださる皆さんありがとう。

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ニックネーム ぽこ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュニアたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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